2011年4月15日金曜日

あかねせんせいが思う日本における英語教育とは…

「児童英語」と言うと、会話中心で「楽しく」というイメージがあります。この教室の前進の英会話MEWもそのようなストラテジーで展開していました。しかし、結局、中学へ入学した後、各種テストから高校入試に至るまで、結局、英語が読めて書けなければこの国ではサバイバルできないのです。

当教室では、リタラシー教育に力を入れています。鉛筆を持つと、なんだか嬉しくなるのでしょうか?みんな楽しそうに英語を書いていますよ!
また、当教室ではフォニックスをしっかり指導しますので、音から入り、実際鉛筆を持って自分の手で英語を綴る・・・。それで、みんな、英語の楽しさを味わうのです。

では、会話はと言うと・・・。もちろん、会話指導もします。会話はチャンツでリズムを取り、自然と会話のフレーズを覚えて行きます。

もちろん、文法も・・・。これはまた後日書きますね・・・。

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